看護部 (外来)
看護部(外来)のご案内

地域の皆さまの「最初の窓口」として

 

瀬戸内海病院 外来看護部は、地域の皆さまが安心して医療を受けていただくための最初の窓口としての役割を担っています。外来は、患者さんが最初に病院と接する場所であり、私たち看護師の関わり一つひとつが、病院全体の印象や信頼につながると考えています。

私たちは、単に診療を補助する存在ではなく、患者さんの不安や疑問に寄り添い、医師・多職種と連携しながら、安全で質の高い外来医療を支えています。

外来看護部の役割
外来看護部では、以下のような役割を大切にしています

 

  • 安全・安心な診療環境の提供
    診察前の問診や状態確認を通じて、患者さんの体調や背景を把握し、医師へ的確に情報をつなぎます。

 

  • 救急対応を含めた迅速な判断と行動
    急な体調変化や救急受診にも適切に対応できるよう、観察力と判断力を活かし、医師・他部門と連携しながら迅速な対応を行っています。

 

  • 内視鏡検査を支える専門的な看護
    内視鏡検査においては、検査前後の説明や体調管理、検査中の安全確保を行い、患者さんが安心して検査を受けられるよう支援しています。

 

  • 糖尿病診療を支える継続的な関わり
    糖尿病など慢性疾患の患者さんに対しては、生活背景を踏まえた声かけや支援を行い、継続した治療につながる外来看護を大切にしています。

 

  • わかりやすい説明と不安の軽減
    診療内容や検査、処置について、患者さんの理解度に合わせた説明を心がけ、不安を少しでも軽くできるよう支援します。

 

  • 多職種との連携
    医師、医療事務、検査部門、地域連携室などと密に連携し、スムーズで無駄のない外来診療を実現します。

 

  • 継続した看護の視点
    外来から入院、退院後の生活までを見据え、必要に応じて他部署や地域の医療・介護機関へつなぎます。
私たちが大切にしていること
1.患者さん中心の看護

年齢や疾患、生活背景は一人ひとり異なります。私たちは「その方にとって今、何が一番必要か」を常に考え、患者さんの立場に立った対応を心がけています。

2.丁寧な接遇とコミュニケーション

外来では短い関わりの中でも、表情や声かけ、言葉遣いを大切にし、安心感のある対応を行います。「ここに来てよかった」と感じていただける外来を目指しています。

3.専門性と成長

日々進歩する医療に対応するため、知識・技術の向上に努め、看護師一人ひとりが専門性を発揮できる体制づくりを行っています。

外来看護部からのメッセージ

外来は、患者さんの生活に最も近い医療の場です。私たちは、病気だけを見るのではなく、その人の暮らしや想いに目を向ける看護を大切にしています。

地域の皆さまに信頼され、気軽に相談できる存在であり続けるため、これからも外来看護部一同、誠実に、丁寧に、日々の看護に取り組んでまいります。

今後とも、瀬戸内海病院 外来看護部をどうぞよろしくお願いいたします。