病院機能評価は、医療の質(中身)をみることで評価されるものであり、建物外観などの見映えがよいからということで評価されるものではありません。
あくまで病院が提供する医療の質、医療サービスの質によって評価することになります。
評価する物差し(尺度)として、病院をはかるための基準(スタンダード)を作成し、その基準に照らして評価します。
基準は患者の立場で作られていて、評価の対象領域として、
1.病院組織の運営と地域における役割
2.患者の権利と安全の確保
3.療養環境と患者サービス
4.医療提供の組織と運営
5.医療の質と安全のためのプロセス
6.病院運営管理の合理性
という6領域から構成されています。